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[国内盤CD]伝説の歌声13 ロシア歌曲集のご紹介

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[国内盤CD]伝説の歌声13 ロシア歌曲集





【国内盤CD】伝説の歌声13 ロシア歌曲集は、2011年02月23日に発売されたアルバムです。このCDには、ロシアの伝統的な歌声を楽しむことができます。収録されている曲は、グリンカ、タルゴムイシスキー、ボロディン、ムソルグスキー、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、アレンスキーなどの作曲家による曲があります。

このアルバムの中で特に注目すべき曲は、(1)北極星(婚礼歌)(グリンカ)、(2)酒のみミラー(タルゴムイシスキー)、(3)「イーゴリ公」〜ガーリツキイ王子のレチタティーヴォとアリア(ボロディン)、(4)「イーゴリ公」〜ヤロスラーヴナのアリオーソ(ボロディン)、(5)「イーゴリ公」〜ヴラディーミルのカヴァティーナ(ボロディン)などです。これらの曲は、ロシアの伝統的な音楽を代表するものであり、美しいメロディーと感動的な歌声が魅力です。

また、(6)「ボーリス・ゴドゥノーフ」〜カザンの街にて(ムソルグスキー)、(7)蚤の歌(メフィストフェレスの蚤の歌)(ムソルグスキー)、(8)ただ憧れを知る者だけが(チャイコフスキー)、(9)騒がしい舞踏会の中で(チャイコフスキー)なども聴き応えがあります。

さらに、(10)「4つの歌」op.3〜南国の夜(リムスキー=コルサコフ)、(11)「雪娘」〜レールの歌(リムスキー=コルサコフ)、(12)「サトコ」〜子守歌(リムスキー=コルサコフ)、(13)秋(アレンスキー)、(14)ワルツ(アレンスキー/コルサコフ)なども魅力的な曲が収録されています。

このアルバムは、ロシアの伝統的な歌声を楽しむことができるだけでなく、各曲の美しいメロディーや感動的な歌声にも魅了されること間違いありません。音楽好きな方やロシアの音楽に興味がある方におすすめの一枚です。ぜひ、このアルバムを聴いて、ロシアの美しい歌声に耳を傾けてみてください。